上進章集会(CS隊くまスカウト)について

 

1.目 的

ボ−イ隊への上進の準備を、カブ隊に属している間に

@    班集会の型になじませる

A    隊長の承認を受けるということはどういうことか知り

B    上進章課目の全てに合格し、上進後早い時期に初級スカウトになる

ということを目的として、上進章集会を行う。

 

2.上進章集会の準備

カブ隊の全リ−ダ−は上進章集会の実施について、リ−ダ−会議で次のことを話し合う

@    上進章集会とは

ボ−イスカウトへの上進をひかえた、くまスカウトのための特別の集会である。

A    上進章集会担当者の選任

  上進章集会は、専任の指導者に担当してもらう。カブ隊長・副長・デンリ−ダ−のうち、だれかが兼任できる。スカウトたちの保護者の中から、適任者を選んで手伝いをしてもらうことも考慮する。

 ・専任指導者の基準

  T 20歳以上の男女

  U カブ隊・ボ−イ隊指導者の協力を得て、上進章集会の計画全般と監督の責任をもてる人

  V上進章課目について知識がある

  W上進章集会のすべての会合に出席できる

  X スカウトの指導者として適当と思われる人

B    集会の方法(時間・場所・回数等)

T 場所:スカウトハウス又は検見川公民館

U 長時間にならないように(通常1時間から1時間半以内)カブ隊の集会と同時にならないこと(カブ隊集会の前後に行ってもよい)

V 回数: 月に1〜2回が適当(平成18年4月〜8月)

C    プログラムの立案

D    上進章集会の経費

E    保護者との会合の計画等

 

3.上進章集会で履修する課目

@    カブスカウトとして、隊や組の活動に進んで参加する。

A    「ちかい」と「おきて」について、指導者から話を聞き、理解する。

B    三指の敬礼・左手の握手・スカウトサインが正しくできる。

C    ボ−イスカウト隊の活動についてボ−イスカウト隊指導者から話を聞く。

D    ボ−イスカウト隊の集会に参加し、初級章課目を体験する。(なわ結び、体を使った測量、笛の合図、身振り信号、日本の国旗、健康と安全)

 

 

4.上進章集会のプログラム

@    プログラム作成会議

  上進章集会のプログラムを作成する時は、専任の指導者が中心になって、カブ隊長、ボ−イ隊長、その他必要な方をまじえて協議する。

  なお、1月〜3月の間に3〜4回程度会議を開催し、3月下旬までにプログラムを作成する

A    プログラム実施時期

平成18年4月〜8月(6回程度実施)

    1回目 4月

    2回目 5月

    3回目 6月

    4回目 6月

    5回目 7月

    6回目 8月(カブ夏期舎営)

B    プログラム内容

1回目 「ちかいとおきて」について

    「国旗掲揚」について

2回目 B−Pのことば(スカウトに感想を聞く)

    「敬礼、スカウトサイン、握手」

3回目 「なわ結び」

    「健康と安全」

4回目 ボ−イスカウトを知ろう

    「敬礼、スカウトサイン、モット−、スロ−ガン、握手、いやさか」

5回目 対面式(ボ−イ隊スカウトたちと)一泊キャンプ

    班編成(ボ−イ隊の各班へ入り交流する)

6回目 仕上げ

    「笛の合図、身振り信号、ちかいとおきて」

 

5.上進章集会で履修する課目の取り扱いについて

 

  上進章集会で履修する課目を承認されたということは、すぐにそのまま初級になれるということではない。上進章課目というのは、ボ−イ隊へ上進する意欲を高めるために設定されたものである。ボ−イ隊へ上進後、ボ−イ隊の班集会へ出席し班長の指導を得た後、ボ−イ隊長の承認を得る。上進後できるだけ早い時期に初級スカウトになることを期待している。


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